依田佐二平

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依田佐二平は、弘化3年(1846)2月10日、善右衛門の長男として大沢で生まれた。
幼少のころ義伯父でもある三余先生の塾生となって薫陶を受ける。文久3年(1863)17歳で江戸へ出て大沢村領主:前田家の事務見習い、慶応2年(1866)父が亡くなったことから帰郷して20歳で村名主となる。
明治4年(1871)元会津藩家老:西郷頼母を招き寧香義庠のちの義謹申学舎、同12年(1879)下田蓮台寺に豆陽学校(下田高校)創設、豆海汽船、養蚕・製糸業、松崎銀行設立など尽力、初代賀茂郡長、第1回衆議院議員に当選。常に社会公共のため私財をなげうち多くの事業を起こす。なかでも弟勉三の北海道開拓:晩成社を助けて兄弟愛の鑑と仰がれ、至誠報徳の郷里の先覚者となって諸偉業を成し遂げる。
大正13年(1924)10月15日没、享年79歳。

 

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