入江長八

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入江長八(通称「伊豆の長八」)は、文化12年(1815)松崎町明地に貧農の長男として生まれた。
幼少より正観上人に可愛がられ、浄感寺塾へも通った。12歳のとき、左官棟梁・関仁助に弟子入りし、手先の器用さで棟梁を驚かせた。
漆喰細工に絵の技法を取り入れようと19歳で江戸に出、狩野派の絵師のもとで修業し、鏝絵という新分野の技法を応用して長八独特の芸術的ジャンルを開き、26歳の頃に江戸日本橋茅場町にあった薬師堂の御拝柱の左右に『昇り竜』と『下り竜』を造り上げ、名工とうたわれるようになった。
明治22年(1889)10月8日没、享年74歳。

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