小沢一仙

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小沢一仙は、天保元年(1830)に、石田半兵衛の息子として生まれた。
一仙は「万能の天才」とよぶにふさわしいほど多才で、芸術家として、実業家として、軍略家として、エンジニアとして、さらには政治家、財政家としても活躍した。本業は宮大工であるため、各地で神主、僧侶、土地の有力者、浪人、武士、大名、公家などと接触しており、そこで得た情報が、発想の豊かさにつながっている。当時としては珍しい鉄製の船を完成させた。
慶応4年(1868)勅許のないまま東山道官軍鎮撫隊を挙兵し、甲府城に乗り込んだが、偽官軍の扱いで首謀者として捕えられ斬首された。
慶応4年(1868)3月14日没、享年38歳。

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