室岩洞

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伊豆半島ジオパーク看板

「伊豆石」の産地としての伊豆:室岩洞(むろいわどう)
伊豆半島の西部や南部には、太古の海底火山の噴出物が広く分布しています。長い海底火山の時代の後、伊豆全体が隆起、陸上に姿を現し、その後の浸食により今の姿になったため、本来は地下に埋もれていたはずの美しい内部構造を直接見られるようになったのです。海底火山噴出物のうち、海底に降りつもった火山灰や軽石は、海底につもった際の縞模様などを残したまま、長い年月をかけて石へと姿を変えました。このようにしてできた石は、やわらかく加工しやすいく耐火性にも優れた石材(伊豆石)として重宝され、昭和の初めころまでは伊豆の各地で産出され、出荷されていました。室岩洞は江戸時代から昭和29年まで稼働していた採石場で、当時の様子を残したまま見学することができる数少ない場所です。

2種類の伊豆石
「伊豆石」には海底に降りつもった火山灰や軽石からなるやわらかく加工しやすい「伊豆軟石(いずなんせき)」と、溶岩などからなる堅牢(けんろう)な「伊豆堅石(いずかたいし)」があります。

伊豆半島ジオパークのホームページ(室岩洞)
http://izugeopark.org/maps/area-nishiizu-matsuzaki/iwachi_ishibu_kumomi/wiz0801/

注意事項
この洞窟内の電気は午前8時30分に点燈し午後5時に消えます。
電気が消えますと洞窟の中は真暗になりますので午後4時30分以降は危険防止のため中に入らないようお願いいたします。
なお万一停電等により電気が消えた時はあわてずにゆっくりと出るようにして下さい。

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