理想の伊豆は松崎にある

室岩洞

伊豆半島が海底火山であった時代に海底に降り積もった火山灰は長い年月を経て凝灰岩(ぎょうかいがん)へと変化し、「伊豆石(いずいし)」と呼ばれる石材として重宝されました。

室岩洞(むろいわどう)は昭和29年頃までその伊豆石を切り出していた石切り場(石丁場)の跡であり、観光整備され、昭和57年4月10日にオープンしました。ちょっとしたスリルを感じながらトンネル状の石丁場内の地層や石切跡を観察でき、コウモリの棲みついている洞窟もあります。

洞内の広さは約2,000㎡で、内部をめぐる遊歩道はおよそ180m。歩道の要所には手すり、照明、順路票が設けられていますので、安心して見学できます。裏側の展望所に向けると海の眺望、仁科方面の山、晴れた日には富士山も眺めることができます。

伊豆半島ジオパークにおける松崎町のジオサイトの一つです。

基本情報

名称 室岩洞(ムロイワドウ)
住所 〒410-3611静岡県賀茂郡松崎町

松崎町までのアクセスについてはアクセスをご覧ください。

電話 0558-42-3964
営業時間洞窟内の照明は8:30-17:00のみ点灯。16:30以降は危険防止のため中に入らないようお願いいたします。
定休日なし
駐車場有り(普通車で4~5台程度)
入場料・予算 入場料:無料
備考・駐車場から洞へ降りる道へは、見通しの悪い国道を横断しますので、十分注意してください。
・遊歩道は整備されていますが、急な階段があります。
 また、洞窟内は天井が低い場所もありますので、頭をぶつけないようにしてください。
・雨天後は洞内が冠水してしまうことがありますので、足元には十分お気をつけください。
公式SNS
    公式サイトhttp://izugeopark.org/maps/area-nishiizu-matsuzaki/iwachi_ishibu_kumomi/wiz0801/
    最終更新日時2026/03/13 09:46
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